学びの真似び(まねび) 「学び続ける人」になるために(教育と受験と勉強法)

学習の仕方に困ったことはありませんか?ここでは、「真似び=学び」という形で、さまざまな学習方法へのアドバイスをしていきます。学習の仕方に悩んだら、受験勉強で行き詰まったら、ぜひ訪れてみてください。効果的な学習方法を知って、学び続ける人を目指しましょう!

子育てと早期教育を考える。

自分の子育て実践とその中で学んだことを中心に幼児期からの教育の在り方について考えます。早期教育についても一緒に考えてみませんか?

四葉のクローバーが見つけられるようになった話~合格までの道筋が見えているかどうか

大学入試改革の混乱に、コロナ禍が加わった激動の一年ですが、間もなく入試を迎える受験生に「四葉のクローバーを見つけられるようになった話」を贈ります。

1才と4才の子育て。くもんの「玉そろばん」で数を教えはじめる。

今日は久しぶりに、自分の子育て、乳幼児教育、早期教育の話です。くもんの「玉そろばん」を買ったお話。

平成が終わって令和になった…カセットテープが昔、あったよね?

あっという間に令和がやってきて、昭和、平成の時代の変遷と教育と学びを考えるシリーズです。今日は、カセットテープを考察してみたいと思います。

ヤル気スイッチってどうやって探せばいいのか?受験生と小中学生の保護者に向けて。

今日は、受験生にならなきゃと焦っているあなたと、保護者の方にやる気スイッチの探し方について、まじめに考えてみたいと思います。

親の責任と子どもの自立~親はどこまで子どもの責任を負うのか?地域と社会との関わり

今日は、親の責任と子どもの自立、そして、それを支えるべき地域と社会との関わりについての話です。

なんでも「Curious」「しりたがり」にして許してしまう「おさるのジョージ」と児童虐待「しつけも体罰禁止」の話

うちの子どもにやってきている「おさるのジョージ」を見ながら、子育てについて、考えさせられた話です。今日は、子育ての方法を考えます。

3歳になったら、保育園から幼稚園に動くことがあるらしい。幼稚園にうつるメリットってあるの?

今日は通っている保育園で、4月から幼稚園にうつるという話を聞いて、保育園と幼稚園のことについて、考えて見ました。

子育てを考える~「絵本の真似び」をスタートしました!

「学びの真似び」「国語の真似び」に続いて、「絵本の真似び」をスタートしました。今日は、子育てと「絵本の真似び」の紹介です。

百人一首をはじめるなら、「五色百人一首」がおすすめ!国語の時間は大活躍!

年が明けると、授業では百人一首に取り組みます。今日は遊びとしての百人一首をとりあげます。

3歳目前から、「字」を読む練習を始めだした。早期教育・幼児教育を考える。「字の学習」

子育てシリーズの2019年第一回は、「字」についてです。自分の子どもが3歳になりまして、ついに「字」に興味を覚え出しました。というわけで、子どもと「字」について考えます。

オハンロンへの手紙~「サンタさんはいるの?」あなたはどう答えますか?

クリスマスが近くなりました。今から100年以上前に、8歳のオハンロンちゃんという女の子が「サンタさんって本当にいるの?」とサン新聞社に手紙を書き、社説で答えるというエピソードがありました。

「早期教育(幼児教育)」と「中学受験」 どう考えればいいか?期待するものは何か?コストパフォーマンスを考える。

早期教育について、考えてきましたが、入試の季節になったこともありますので、中学受験もふくめて「コストパフォーマンス」を考えてみたいと思います。

「早期教育」を考える~紀平梨花さんの幼稚園の映像がテレビで流れて

「早期教育」に話題が集中していたら、紀平梨花さんがGPファイナルで優勝して、幼稚園の映像が流れました。この話から「早期教育」を考えていきます。

「早期教育」について、最近思うこと。「習い事」と親としてどう向き合うべきなのか?

うちの子育てについて考えていたら、いつの間にか「早期教育」が大きなテーマになってきました。というわけで、今日は「習い事」について考えていきたいと思います。

言葉を覚えることと早期教育。ここまでの子育てを振り返る。

今日は、言葉を覚えることを考えてみたいと思います。私たちは言葉を通して、世界を見ていますから、そのことと子育ての関係を考えてみます。

早生まれは損?じゃなくて実は得?!早期教育を考える。

子育てを考えるシリーズです。今日は早期教育という観点で、早生まれの問題を考えてみたいと思います。

読書の秋 絵本が子どもを育てる理由、そして、言語と概念の獲得の話

今週のお題「読書の秋」ということなので、子育てと読書について考えてみたいと思います。読書の効能を考えるとともに、子どもの発達段階とともに、どのような形をとっていけばいいかを考えてみたいと思います。

子育てを考える5 どうして「pechat」のいうことをうちの子どもが聞くのか?

前回のこのシリーズでPechatをおすすめしたと思います。今日はなぜこうしたものが、効果的なのかを分析してみました。

子育てを考える4 イヤイヤ期にものすごく強い味方。とにかく「pechat」を試して!!

自分の子育てから、幼少期の子育てを考えるこのシリーズですが、今日はイヤイヤ期をどう乗り切るか、ということについてです。感動もののグッズの紹介です。

子育てを考える3 イヤイヤ期?トイレトレーニングと歯磨きとシール

子育てシリーズは、自分の子育てを踏まえながら書き進めています。今日はトイレトレーニングと歯磨きをいやがる話です。いわゆる「イヤイヤ期」のお話。

子育てを考える2 話し出したばかりの頃の絵本

大学入試の話ばかりでなく、子どもの教育、学びについて、広く考えていく、というコンセプトで、書いていきたいと思います。今日は子どもの絵本についての話です。

「子育て」を考える その1 早期教育を考える。「地頭」と「環境」「経験」の話

受験に限らず、自分の子育てもふまえて、もう少し小さい子どもをかかえたとき、どうやって育てていくか、という話も、このブログで進めていこうと思います。自分の子どもたちが今、はまっている本とかおもちゃとか…というわけで、今日は地頭と環境の話です。

「平成」が終わる…昭和の時代と今の環境から子どもの教育を考える。第四回「テレビとテレビ番組」

このシリーズも第3回目。というわけで、今回はテレビについて、考えてみたいと思います。テレビも教育的な意味がずいぶんあるんですよ。

保護者の心構え「現代で子育てをすることの難しさ」子育てなんて失敗が当たり前!

ここのところ、自分の生徒が切羽詰まってきているために、こちらのブログも、国語のブログもどちらも、大学受験ベースで進んでおります。 もともとは中学受験を含めて、「子育て」や「子どもの自立」、「学び」そのものを書いていきたいわけで、書きたい部分…

「平成」が終わる…昭和の時代と今の環境から子どもの教育を考える。第三回「新聞」

さて、このシリーズも3回目です。どの程度、こどもの教育に関係するものがあるかわかりませんが、今日は新聞をとりあげてみたいと思います。

ゲームと学びを考える。ゲームをすることだって立派な学び。「スコットランドヤード」

今週のお題「ゲームの思い出」について、はじめてチャレンジしてみたいと思います。 というのも、「ゲーム」というのは書かなければいけない項目だったからです。 ゲームは「学び」となんら変わらないと思うからですね。

平成が終わる…昭和の時代と今の環境の違いから子どもの教育を考える。第二回「駄菓子屋」

最近「平成最後の…」という冠がつくことが多くなってきましたね。なんだか時代の終わりを痛感します。 まして、自分のように昭和の時代に子どもの時代を過ごしてしまったら、今のこどもとは全くちがう環境で過ごしているような気がします。 マインドマップの…

「平成」が終わる…昭和の時代と今の環境の違いから子どもの教育を考える。第一回「家の電話」と他者性

今日は、時代の移り変わりとともに変化したメディアや道具が教育にどういう影響を与えたかを考えます。「電話」と他者性の話です。